ホーム My Profile 神奈川県立湘南高等学校から東京大学農学部卒業。 1970年、協同飼料株式会社に入社。1984年の家畜改良増殖法の改正による動物精液の輸入解禁とともに、(カナダ)アルタ社の日本総代理店として乳牛精液の輸入を担当。受精卵ならびに生体輸入と業務を拡大。併行して体外受精卵の研究開発を兼務し、東京農業大学ならびに栃木県酪農試験場との共同研究によって、1992年、日本で初めてホルスタインのクローン牛の作出に成功。 2004年6月、協同飼料を退職。 person About create Posts comment Comments ホルスタインの乳房の耐久性に影響する『中央懸垂靭帯』ホルスタイン共進会(BWショー)の種類についてホルスタインの育種・管理・栄養ホルスタインの 体の容積 と ショーでのインパクト とに関係する『高さ』ホルスタイン の F1(一代雑種)について考えよう ①ホルスタインの乳房容積に直結する『後乳房の幅』ホルスタインの搾乳性に関係する『前乳頭の長さ』ホルスタインの体の容積と心肺機能の維持に関係する『体の深さ』ホルスタインの分娩難易に関係する『尻の角度』ホルスタインの長命連産に影響を与える『後肢側望』See More Posts